ナンの話

 今日の給食は、キーマカレーでした。勿論カレーもとってもおいしかったのですが、今日のメインは学校で作ったナンがついてきたことです。これまでは、パン屋さんで焼いたナンだったのですが、給食室で発酵させて手作りのナンでした。中がしっとりとしていてもちもち感があり、噛んでいると甘みも感じとてもとてもおいしかったです。藤井栄養士さんが、いくらか余分に焼けたので、ナンをもって教室を回ったそうです。「それなんですが」と子ども、「ナンです」と栄養士・・・のやりとりを何回か子どもと繰り返して楽しかったそうです。作った人と直接会話して食べられるのも、単独調理場をもっているからですね。お子さんに今日のナンの感想を聞いてみてください。
 今朝から児童会による歳末助け合いの募金活動がスタートしました。朝、児童昇降口で元気のよい声で全校児童に呼びかけをしています。(呼びかけの声が正門まで聞こえてきました。)ご協力をお願いします。 
配布物:なし