不審者対応

 本日、不審者対応訓練を行いました。いつどこに現れるかわからない社会状況の中、自分の身は自分で守るためにも、危険を感じたときに、まず、安全なところへ逃げることが大切です。学校では、職員(男性)が中心となり不審者への対応と他の職員が子ども達をより安全なところへ避難させられるよう訓練しています。


      
安全な場所へ移動                                 

       
全体指導
                                   
人には親切にしなければ、しかし、知らない人からの問いかけには、関わらないように。このような指導をしなければならない社会情勢。いつからこのような社会になったのでしょうか?安全である地域社会のつながりがどんどん薄れていく気がしてなりません。
日常的に危険予知能力が必要となる時代を生き抜くためにも、「いざは常なり」の防災意識とともにしっかり安全教育を進めて参りたいと考えています。

配付 4月の給食の食材について
   6月学校給食予定献立表  (NewHPにもアップしてあります)